着物の買取相場とおすすめ高価買取店

古い着物、価値のわからない着物の処分に困ったら

祖母の遺品や母が着ていた古い着物はタンスに50着以上あり、帯や小物も合わせると着物だけで一部屋が埋まるほど大量にあるので着物の管理や保管場所に困っていませんか?

普段から着物を着ているなら、処分しなくても良いでしょうが、気に入っている着物以外は処分してしまった方が整理整頓もできて、思いがけぬ副収入を得ることもできます。

着物の処分の方法としてはゴミとして捨てる、誰かにあげる、質屋に持ち込むくらいしかありませんでしたが、今では着物買取店がたくさんあります。

近くに着物買取店があれば、そこへ持ち込むのが一番簡単です。近くに買取店がなければ、鑑定士さんに来てもらう出張買取をお願いしてみましょう。他にも着物を郵送して査定してもらう方法もありますが、初めてのお店では買取価格に納得がいかなかった時にちゃんと戻してくれるのか心配なのであまりオススメはできません。

それに対面の方が直接質問も出来るし、査定の様子も見れるので安心です。いろいろな話をしていると交渉次第で普段の買取価格よりも高値がつくかもしれません。

着物について何の知識がないからといって、捨ててしまったり、知り合いに無料で譲ってしまうと、高価なものだった場合後悔するかもしれないので、着物を処分するなら、しっかりと査定してくれる着物買取専門へ持ち込みましょう。



着物買取の相場ってどれくらい?

着物と言っても振袖、留袖、訪問着、友禅、紬、帯、和装小物など多種多様のものがあり、生地や柄、作者など査定項目がいくつもあるため単純に着物の相場を知ることは難しいです。

しかし、一つだけ言えることは生地が正絹で状態が良ければ高いものなら数万円で買い取ってもらえます。逆に状態が良くても生地がポリエステル(化学繊維)やウール(羊毛)だと高価買取は難しくなります。

着物だけじゃなく、帯も買取してくれる?

着物買取店では着物だけでなく、もちろん帯のみの買取もやってます。 着物と一緒じゃないと買取できないのでは?と心配されることがありますが大丈夫です。

帯の種類には袋帯、名古屋帯、丸帯、半幅帯などがありますが、さらに染め・織りの種類から機元や作家など査定する要素が数多くあり、一点一点丁寧に査定しなければその帯の価値を見極めることはできません。

状態が良くない帯、古い帯、長さが短い帯はお店によっては買取を断られる場合もありますが、他の店に持って行くとしっかり価格をつけてくれることもあるので1つのお店で買取が出来なくても諦めないでください。

帯は着物と同じように査定には専門家による目利きがなければ帯本来の価値がわからないので、帯の買取実績のある信頼あるお店へ買取を依頼しましょう。

着物になっていない反物の相場は?

反物は着物になる前の着物の生地ですが、素材や柄、織り、時代の趣味や流行などによっても相場価格が変わってくるので着物素人がちょっと勉強しただけでわかるものではありません。

例えば、織りの一つである紬がありますが、その中でも「大島紬」が有名で人気があります。しかし、大島紬と言っても手織りと機械織りで色調や風合いに違いがあり、大島紬の種類も「正藍大島紬」「泥染大島紬」「泥藍大島紬」「色大島紬」「草木染大島紬」などがあります。これらの違いを見分けることができるのがプロの鑑定士ということです。着物の世界は奥が愉快ですね。

さらに反物の場合は着物に仕立てる必要があるので、着物のような高価買取が期待できないと思われがちですが、反物は使われていない物、未使用なので状態が良く質の良いものなら高価買取になることも少なくありません。

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