「は行」の記事一覧

半幅帯(はんはばおび)

帯幅が通常の帯の半分しかない帯。
浴衣や紬などに合わせて、カジュアルに結ぶ。

半襟(はんえり)

長襦袢の衿にかける布。
白の正絹のほか、色半衿や柄物、刺繍入りもある。

羽二重(はぶたえ)

経緯とも、撚りをかけない糸で織った絹織物のこと。
ストンと肩から落ちるような、滑りのよさが特徴。

八掛け(はっかけ)

袷の着物の裾につける、裏地のこと。
裾まわしとも言う。歩くとちらちらと見えるので、意外に目立つ部分。
着物と反対色の色柄をつけて八掛けを効かせるのは、かなり上級者のオシャレ。

肌襦袢(はだじゅばん)

肌に直接つける着物の下着。
ワンピース型のほか、上着と裾よけに分かれた二部式もある。
綿など汗を吸いやすい自然素材のものが多いが、裾よけには
キュプラなどすべりの良い素材も使われる。

博多織(はかたおり)

博多で織られる絹織物。
ハリのあるしっかりした地合いが特徴で、とくに帯は、キュッと絹鳴りがする抜群の締め心地。
博多織の伊達締めも人気が高い。

羽織(はおり)

着物の上にははおる、ジャケットのようなもの。
襟元を折って着る。コートではないので、室内でも着たままでかまわない。
膝上くらいまでの長いもの、腰を隠す程度の短いものなど、丈の長さは時代によって流行がある。

紅型(びんがた)

沖縄を代表する型染めのひとつ。
赤、青、黄、緑など南国らしい明るい色合いのものが多く、植物や鳥などをモチーフに描かれる。

単衣(ひとえ)

すべてを一重に仕立てた、着物や帯のこと。
袷と夏物の間、6月、9月がオンシーズン。

振袖(ふりそで)

未婚女性の第一礼装。
長い袖から、前身頃、後ろ身頃までがひと続きになった絵羽模様が特徴。
花嫁衣裳などにする大振袖、成人式や披露宴などに向く振袖、
パーティーなどに着る中振袖、お茶会などに向く小振袖がある。

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