「着物用語辞典」の記事一覧(2 / 10ページ)

型染め(かたぞめ)

型紙や染め型を使って模様を染める染色法。
また、その方法によって染めたもの。
小紋・更紗(サラサ)・型友禅・紅型(びんがた)など。

染めの手法のひとつ。型紙を置いて柄を染め上げる。

羅(ら)

薄手の絹織物の一種。
7月、8月がオンシーズン。

丸ぐけ(まるぐけ)

布などに綿芯を入れて仕立てた、丸い棒状の帯締め。
アンティークものには、柄行きが華やかで、ふっくらと存在感のある品が多い。

丸帯(まるおび)

振袖や留袖などの礼装に締める、最も格の高い帯。
金糸、銀糸などを使い、吉祥文様を描いたものが多い。
ただし、現在、礼装の帯は袋帯が主流になっている。

丸洗い(まるあらい)

着物の手入れのひとつ。
着物をとかず、丸のまま洗う。
化学薬品などを使ったドライクリーニングが一般的。
仕立て直しが必要ないため、手軽に行える。

半幅帯(はんはばおび)

帯幅が通常の帯の半分しかない帯。
浴衣や紬などに合わせて、カジュアルに結ぶ。

半襟(はんえり)

長襦袢の衿にかける布。
白の正絹のほか、色半衿や柄物、刺繍入りもある。

羽二重(はぶたえ)

経緯とも、撚りをかけない糸で織った絹織物のこと。
ストンと肩から落ちるような、滑りのよさが特徴。

八掛け(はっかけ)

袷の着物の裾につける、裏地のこと。
裾まわしとも言う。歩くとちらちらと見えるので、意外に目立つ部分。
着物と反対色の色柄をつけて八掛けを効かせるのは、かなり上級者のオシャレ。

肌襦袢(はだじゅばん)

肌に直接つける着物の下着。
ワンピース型のほか、上着と裾よけに分かれた二部式もある。
綿など汗を吸いやすい自然素材のものが多いが、裾よけには
キュプラなどすべりの良い素材も使われる。

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